特集記事

西尾

三河湾の恵みをそのままに。世代を超えて愛されるソウルフード 鈴為商店

三河湾の恵みをぎゅっと閉じ込めた旨みが特徴のえびせんべい。 一口食べれば、海の恵みの風味や旨味が口いっぱいに広がります。 西尾で「せんべい」といえば、お米で作られたものではなく、この「えびせんべい」のこと。 お客さんのさまざまなニーズに応えた結果、多彩な種類の商品があるのも、西尾のえびせんべいの特徴です。 ...

西尾

人が守り続ける、まちの文化の象徴 西尾市岩瀬文庫

明治41年に私立図書館として創設以来、市民に愛され、守られてきた岩瀬文庫。 国の登録有形文化財でもあるレンガ作りの旧書庫は、昭和19年の東南海地震や翌年の三河地震、第2次世界大戦を耐え抜き、今も静かに佇んでいます。 幅広い分野と時代の蔵書8万冊以上のを保存し、地域の文化向上を願った創始者・岩瀬弥助の意思を引...

幡豆

「本当にうまい」三河の魚の魅力を伝えたい 神田光さん

「新鮮な魚のおいしさを小さいころから知ってほしい」 「お母さんたちに、子どもたちのごはんを前向きに作ってほしい」 「魚屋の嫁」である神田光さんは、そんな思いを込めて親子向けの講座や、ブログなどで魚の魅力を発信。 楽しく子育てや料理と向き合えるように、魚を使ったレシピや調理道具の使い方などを伝えています。 名...

一色

廃棄される砂に職人の技で新たな命を吹き込む 株式会社SRサービス

生けた花の鮮やかさを一層引き立てる、シンプルで落ち着いた黒い鉢。 形や大きさはさまざまで、触るとザラザラしている・・・。実はこの鉢、捨てられるはずの砂からできているんです。 熱で溶けた金属材料を型枠に流し込み、製品を作り出す鋳造業。 製造される鋳物中に空洞を作る重要な型を「中(なか)子(ご)」といいます。 ...

西尾

ママたちのアイデアが西尾の伝統工芸「きらら鈴」を盛り上げる

子どもたちの笑い声が響く作業場で、黙々と作業をする若い女性と年配の男性。 彼らが作っているのは西尾の民芸品「きらら鈴」。 きらら鈴を子育て中の母親が作ることで、まちの伝統を引き継ぎながら社会で活躍するというプロジェクトが始まっています。 プロジェクトの中心人物は、2人の子どもを育てる森下結季子さん(巨海町)...

吉良

新規就農で新名物を生み出す ゆたか農園

ポポー、フェイジョアと聞いて、何の名前かご存知ですか。 ポポーは北米原産の果物で、強い甘みとなめらかな食感、バナナとマンゴーを合わせたような味が特徴。 フェイジョアは桃と洋梨を合わせたような味が特徴で、ニュージーランドで盛んに生産されている果物。 この国内であまり栽培されていない2つの果物を、市内で唯一栽培...

吉良

金蓮寺の御朱印の書き手 判治隆さん

静かな田園風景に溶け込む小さなお堂。 750年以上にわたりこの地域の人に愛され、大切に守られてきた金蓮寺弥陀堂です。 建築物では県内に3つしかない国宝の一つで、素朴で飾らないそのたたずまいを一目見ようと、東京や大阪など遠方からも多くの歴史ファンが足を運んでいます。 今、弥陀堂とともに金蓮寺の人気に一役買って...